2021-05-17 第204回国会 参議院 決算委員会 第6号
なぜかというと、グリーン成長戦略を見てみますと、市場規模、予算で十五兆円、税制で一・七兆円、金融で〇・一五兆円、規制改革、国際連携はゼロということで、足しても二十兆円ぐらいにならないような状況になっている。
なぜかというと、グリーン成長戦略を見てみますと、市場規模、予算で十五兆円、税制で一・七兆円、金融で〇・一五兆円、規制改革、国際連携はゼロということで、足しても二十兆円ぐらいにならないような状況になっている。
この最終取りまとめにおきましては、この拠点について、二〇二三年の春には一部開所、そして二〇二四年度には本格開所を目指すべきである、このようにしておりまして、その上で、そのためには、今後、年内をめどとする政府の成案に向けて、拠点開設に向けた整備手法、組織、人員規模や施設の規模、予算規模等に係る具体的な調査検討に入る必要がある。
どちらかといえば、特措法をつくるべきという意見が多かったように思いますが、最終的には、先輩議員の野田毅先生の御指導もありまして、まずは予算ありきで、予備費として大規模予算を組んでもらう選択をいたしました。結果、一カ月後の五月十七日、熊本地震の復旧に使途を限定して、予備費七千億円が計上をされました。
総理、この過去最大規模予算案は、財政審の期待に沿ったものであると胸を張って言えますか。御答弁ください。私には、財政審の建議を黙殺してしまったように思えます。 前年度に比べて歳出総額が大幅に膨らんだ主な理由は、手厚い消費増税対策です。総理は、いただいた消費税を全て還元する規模の十二分な対策をと語られました。しかし、余りにもあれもこれも盛り込んだばらまき対策になっていないでしょうか。
先ほど政府の方から六億円の話が出ましたけれども、先生、確かに、ギャンブル等依存症対策として今後どの程度の事業規模、予算規模が考えられるのかというお尋ねでありますが、ここは、今回お出ししている法案は基本法でありますので、これから基本計画をつくっていただき、そして、各地方にあっても、地方によって随分格差もございますので、地方も努力義務として計画をつくっていただく。
では、本年度、環境省が進める、環境に関する、環境の日、月間の啓発等に関する取り組みの内容や規模、予算などについてお聞かせください。
最後に、沖縄科学技術大学院大学、OIST、これまで一千二百億円以上の規模、予算を使いまして、すばらしい施設と世界最先端の取組、基礎研究、様々な成果も出つつあるわけですけれども、これまでの政府としてのOISTに対する取組、そしてその主な成果をお聞かせいただきたいと思います。
まず最初に、料額見直し後の歳出規模、予算では七十億円削減ということで七百億円とされておりますけれども、この数字の根拠について、まず歳出削減をどこを行ったために歳入を減らしたという理由がなければ、結局、歳入を減らすことはできませんので、歳出ということ、つまり、どういった項目でどういったことを削減することによって歳出を削減するおつもりなのか、お答えいただきたいと思います。
ここに書きましたとおり、国土強靱化の加速のための政府投資、それから、減災、防災からの地域開発、教育施設の拡充など、それから、金額では、真水で二十兆、最低規模予算二十五兆、このぐらいしませんと、このまま落ち込んでしまいます。せっかく上がりかけたんです。ムードも消えます。
言い方は、下世話な言い方と言われるかもしれませんけれども、会計検査院は、自分たちの事業規模、予算規模以上の調査はしないと言われたころもございます。
そこで、先般の今年の一次補正では、中小企業の金融支援が、事業規模で十兆円規模、予算措置は五千百億円であったわけでありましたけれども、行われました。
というのも、先月、総理が唐突に小規模予算の編成を指示したからにほかならず、したがって、この二次補正は全体的に急ごしらえで付け焼き刃的な印象が拭えません。加えて、予算の大半は、必要な事業費の積み上げではなくて、被災地の皆さんが期待している金額、中身とは程遠いものと言わざるを得ません。
今後もこのような小規模予算でよいのか、北方領土問題に取り組む覚悟も含めて馬淵沖縄北方担当大臣に伺います。 終わりに、私が今大変心配しておりますのは、社会に拡大しつつある偏狭なナショナリズムのことです。尖閣諸島のことがあったためだと思いますが、先日の読売新聞の世論調査では、中国を嫌う人が八四%に上りました。
平成の十一年が実は交付税等の増もありましたのでピークの規模、予算規模でありますし、交付税も一番多いわけでありますが、それから比べますと、平成十八、十九年を見ますと率にして二三%ほどのダウン、約四分の一ほどダウンをする交付税の影響を受けまして、全体的には縮小傾向ということにあります。
○前原委員 例えば、インドで今度バンガロールというところにいわゆる出張駐在官事務所ができることになっておりますけれども、当初、外務省の概算要求では、バンガロールには総領事館を新設したい、こういう要望をされておりましたけれども、結果的には今申し上げたように出張駐在官事務所ということになっているわけでありまして、その点、規模、予算、人員、そういった点でかなりの違いがあるんだろうと思いますが、その違いを教
しかしながら、そのいわゆる荷主のニーズを満たしていくための投資規模、予算規模にしてみますと、モーダルシフト、モーダルシフトと言って旗を掲げてきた割には、いろいろなとり方があるんでしょうけれども、この予算規模の比率ですね、輸送分担の比率と直してみても非常に偏りがあり過ぎるのではないかと思うんです。
このモデル的な支援によりまして施策の実効性を検証し、その状況を、支援の規模、予算の規模ですが、こういったものを含む本対策の具体化に反映をさせていきたいというふうに考えております。
那覇防衛施設局によりますと、レンジ16への新たな代替訓練施設の建設に向けて既に地形等の調査に入っているということでございますが、この施設建設に向けて、全体的な工期、規模、予算などを明らかにしていただきたいと思います。
大臣の諸政策の中で、この点、とても私はいい政策と思いますが、十月二十四日の御通知は、果たしてどれくらいの人数規模、予算の枠組み、そして実際にそこに、ホテルならホテルに、国の方から宿泊代を、立てかえではなくてお支払いという意味でおっしゃっているのかどうか、一点目、お願いいたします。